会議室:「paper10」
エコーのGrafの分類により、亜脱臼の定義の泥沼から抜け出せたと思っていました。いわゆる亜脱臼という言葉を使用するのは気が進みません。 亜脱臼の概念が臨床上はっきり定義出来ない以上、分類は記号か数字で良いのではないでしょうか。(斉藤先生には申し訳ありませんが。)